こんにちは!

身体心理療法家の宮川です。
私のブログに訪問していただきありがとうございます。

「首から頭の凝りがひどく、頭痛と目の疲れが取れません。」

「肩から背中もバリバリに凝っていて、呼吸も苦しいです。」

ブログ読者さんからこの様な質問を良く受けます。

あなたにも同じような悩みがある様でしたら、
今回の内容がお役に立つのではないでしょうか。

首や肩、背中は意外にその部分をストレッチをしても
なかなか効果が出にくい部分です。

逆に、首はストレッチをやり過ぎて、痛みが強く
なることもあります。

注意が必要な場所です。

では、自分で凝っている部分をもんだらどうか?

これもあまりお勧めしません。

整体院にいらっしゃる方の中に、自分で毎日一生懸命
首や肩をもんでいる方が結構います。

つらいから揉んで楽にしたいという気持ちはとても
わかります。

でもちょっと待って下さい。

もしかしたら、良かれと思ってやっているのが
凝りや痛みの原因かもしれません。

 

■実は、筋肉は揉みすぎると、硬くなります。

ご存じでしたか?

自分で首肩を揉んでいる人の首をさわるとすぐに
分かります。

だって、正常な筋肉では無いんです。

筋肉というより、人工物。

プラスチックというのが私の中ではしっくり来ます。

表面の弾力性が無くなり、血液の循環がとても
悪くなっています。

首の筋肉に常に刺激を与えてしまうと、
その刺激から身を守ろうとして硬くなります。

その硬くなった筋肉が、血管や神経を圧迫して
循環が悪くなり、余計に凝ってしまう。

こんな悪循環になります。

しかもこの首の筋肉の状態を戻すのに一苦労なんですよね。

筋肉の細胞が入れ替わるまで待たないと行けません。

だいたい、3ヶ月から6ヶ月。

その間は、強い刺激は絶対駄目です。

自分で一生懸命揉んでいるのに、余計につらくなっている
場合は、やり過ぎですので、やめて下さいね。

■じゃあ、ストレッチで柔らかくしれば良いの?

首の筋肉を揉んで駄目なら、引いてみな。

ということで、ストレッチはどうなのか?

気持ちが良い程度は大丈夫です。

でも、首は繊細な場所です。

そして、ストレッチのしすぎもまた悪化の原因に
なります。

ストレッチのしすぎの人の首も特徴があります。

グニャグニャしていているのに、凝った感じや痛みが
あったりします。

ゴムを想像してみて下さい。

輪ゴムでも、パンツのゴムでもOKです。

しょっちゅうグイグイ伸ばしているとどうなりますか?

だんだんと伸びて長くなり、元の長さに縮まなく
なってきます。

筋肉も同じです。

ストレッチで伸ばしすぎると、伸びきったゴム状態になります。

こうなると、筋肉本来の機能である、縮まって関節を動かす
事が出来なくなります。

要するに、ボーリングの球ほどの重さがある頭を上手く支えられ
無くなってしまうわけです。

あっちへフラフラ。

こっちへフラフラ。

上手く力が入らないため、余計な力を使い始めます。

こうなってくると、首の凝りもひどくなってきてしまいます。

 

■首をバキバキ鳴らすとスッとして気持ちが良いんだよね~

これは絶対自分ではやらないで下さい。

多くのひどいケースを見てきました。

首の関節を鳴らすと気持ちが良いのは分かります。

バキッ。 ポキッ。

と鳴ったときに、その刺激を脳が気持ちがよいと感じます。

確かに、関節や筋肉がゆるんで一時的には楽になります。

しかしこれを繰り返していると、首の関節をつないでいる
靱帯(じんたい)がのびてしまいます。

こうなると、首の関節はグラグラになり、頭を支える事が
出来なくなります。

代わりに筋肉が一生懸命に頭と首を支えるために活動するので
これがこりや痛みにつながります。

最初はバキバキ、ポキポキなっていても、そのうち鳴らなく
鳴ります。

そして、鳴らそうとする度に、痛みが走るようになります。

多くはこのパターンで悪化していきますので、注意して下さいね。

では、どうすれば良いのか?

質問を頂いた、ブログ読者さんへ私からアドバイスをさせて
いただき、効果を感じていただけた方法があります。

それを次回にお伝えしたいと思います。

 

本日も私のブログをお読みくださり、

ありがとうございました。

記事の感想、今後取り上げて欲しい内容などが
ありましたら気軽にコメントしてくださいね。

またあなたに訪問していただけるのを
心よりお待ちしております。

身体心理療法家:宮川智一

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