| Sさん |
『そう、20歳の頃から「過換気」の症状が時々あったり、「パニック障害」の症状もあって、仕事のこと、家庭のこと等も含めて、不眠に悩んだり色々・・・。
現在でも食事やサプリメントなんかにも気を遣ってるんですよ。
・・・実は、「カイロプラクティック」には幼稚園の頃からお世話になってて・・・。』 |
| 芥子 |
『幼稚園!?これまた早い!』 |
| Sさん |
『ええ、親がカラダの管理のために自宅へカイロの先生に来てもらってた関係で、姉妹そろって親のついでに診てもらってたんですよ。』 |
| 芥子 |
『それは大人と同じように施術を受けてたんです?』 |
| Sさん |
『いえいえ、子供なんで、姉妹2人で寝て、こうカラダをゴロゴロ揺すってもらう程度のもので。』 |
| 芥子 |
『う〜ん。その年齢ですでにカイロを体験済とは侮れないですねえ・・・(笑)。』 |
| Sさん |
『まあそんなで、「馴染み」って意味では、カイロの施術というものに違和感は覚えなかったってことかしら。』 |
| 芥子 |
『なるほど・・・。戻りますけど、偵察隊の息子さんの感想はいかがでした?』 |
| Sさん |
『そのとき息子は丁度スポーツで腰を痛めてて、お手並み拝見!っていう意味では最適だったんですね。で、施術の感想聞いたら「うん、結構よかったよ、やさしい先生だったし!」って。
・・・で、これなら変な事にはならないだろうと自分が行った訳です。』 |
| 芥子 |
『実際いかがでした?院長の施術は??』 |
| Sさん |
『始まるまでは、「こんなに若いし、大丈夫・・・?」って思ってたんですけど、終わる頃には、逆にいい意味で予想外で。』 |
| 芥子 |
『ほう、と言うと??』 |
| Sさん |
『ええ、ひとことで言うと、「的を得てる!」っていう感じ・・・?!
色々症状を聞きながら、確認しながら、っていう点ではどこの施術院でも差はないんでしょうけど、患者側の痛み・悩みが判る、というか、一方的な施術、いわゆる型にはまった押し付けの内容でなくて、こちらの身になって進めてもらえたのがすごく良くて。
さらにこれまで経験のないスピードで症状が回復したのに正直びっくりして、「この先生若いのにすごい!」って・・・』 |
| 芥子 |
『そして何度かの来院で、いつの間にか「信者」になってしまった・・・!?』 |
| Sさん |
『うん。やっぱりこういう施術院って、どれだけこちらの悩みを親身に受け止めて対応してくれるかってすごく大きいでしょう?
「技術が高い」ってことが最優先ってことじゃなくて、最初の迎え入れから始まって、「毎回のやりとり」や「受け答え」がしっかりあって、はじめて技術も生きてくる、と思うの。
・・・プラス「笑顔」があって、「非日常性」も味わえて、いろんな意味で元気をもらえるから「また来たい!」ってなると思うのね。 |
| 芥子 |
『なるほど、すごく大事なことですよね。』 |
| Sさん |
『そう。最終的には「人と人とのつながり」、「信頼感」が決め手になる訳で、生理的に合う合わない、相性なんかも含めて、「ここなら!」って思えた。』 |
| 芥子 |
『すばらしいことですよね。やっぱり自分のカラダは自分で気にしてちゃんとメンテナンスしていかないと!』 |
| Sさん |
『そうそう。こういう施術院って、利用する側にもその前提として、自分自身のカラダに対しての感性とか興味を持つべきだと思うの。』 |
| 芥子 |
『我々も皆さんをお迎えする側として、「ご自身のカラダの声を聞いてあげてほしいんです」って言い方をします。』 |
| Sさん |
『その通り。自分のカラダなんだから、「100%他力本願で良くしてもらいたい」の考え方は好きじゃないんです。
私たち受け手の望みに応えてもらうのには、私たち自身もカラダの維持管理に努力して、先生方にきちんとそれを伝えることでお互いのやり取りがうまくいって、それではじめて効果につながってくると思うから。』 |
| 芥子 |
『なんかこう、いい意味でやる気につながって嬉しくなってきますね、こういう意見をいただくと。我々も引き続き皆さんをお迎えするにあたって、もっともっと努力をしていかないと!』 |
| Sさん |
『ここの「良さ」って、院長をはじめとして人柄が見える所にあると思ってます。
世の中これだけ「デジタル」な方向、機械的なやり取りばかりに進んでいるから逆に、こういう「人対人」の仕事、「アナログ」なやり取りの良さが求められるんだと思う。
例えば、皆さんがホームページで書いている「ブログ」ひとつからも、その人の「人と成り」やその日の皆さんの精神状態が伺えたりで、この施術院の「顔」が見えるからいいんですよ。
うちの美容室のみんなにも、日頃から「お客様との距離感を大切に、その方の気持ちになって接客を!」と言い聞かせてます。』 |
| 芥子 |
『空間と人で創り出す「カラー」や「雰囲気」にはこだわり続けますね!』 |
| Sさん |
『そう。もしここが今後「型通り」とか「機械的」な方向に少しでも傾いたら即刻私は来るのをやめますよ!・・・(笑)』 |
| 芥子 |
『今後に向けて、「もっとこうしたら?」とか、「こんな事に気をつけたら!」のようなアドバイスをいただけます?』 |
| Sさん |
『うん、強いて言えば、「笑顔」と「声」をもっと出して、「迎える」演出に重きを置くともっといいんじゃないかしら?
「お疲れ様でした!お気をつけて!」よりも、やっぱり出迎えるときの「こんにちは!どうぞお入り下さい!」の、おもてなしの気持ちが前面に出る方が、きっと来る方も「ああ、ここなら!」って、まず安心すると思う。
私たちはみんな、初回の時は特に、とにかく具合が悪くて、何とかしてほしくて来る訳で、「元気に迎えられて」、「親身になって対応してくれて」、「少しでも楽になって心地よく送り出して」くれたら、すごく嬉しい。
その意味で、最初の印象ってすごく重要だと思う。』 |
| 芥子 |
『貴重なご意見、即、実行に移したいと思います。ありがとうございました!』 |
| Sさん |
『これからも利用させていただくので、宜しくお願いしま〜す!・・・(笑)』 |