こんにちは!
身体心理療法家の宮川です。
私のブログに訪問していただきありがとうございます。

「病院の先生に言われたように薬を飲んでいるのに

 良くならないなぁ・・・もぅ・・・」

「いつまで薬を飲み続ければ良いんだろう・・・ふぅ・・・」

これは、私が心療内科での治療を受けていた時に
抗うつ薬や抗不安薬を処方されていた時に感じていた事です。

私の場合は吐き気や眠気、フラフラ感が強すぎて、仕事を
する時にとてもつらかったですね。

病院の先生にそれを伝えると、

「もう少し様子を見ましょう。」

もしくは、

「では違う薬にしてみましょう。」

でしたね。

いやいやいや、、、前よりつらいんですけど。。

このままで大丈夫なの?

と不安を持ちながら飲み続けたものです。


あなたは、いかがですか?


■今回お話しする内容は、薬の効果をあまり感じていない方に
 読んで欲しい内容です。

うつ病の治療というとまず行うのは薬による治療だと思います。

私もそうでしたし、多くの方もそうではないでしょうか。

しかし、その効果に疑問を持たれている方もいらっしゃると
思います。

私もそうでしたし。。。。


このまま薬による治療を続けて行き

副作用に悩まされながら根気強く

改善するのを待つのか?

それとも薬以外の改善方法も取り入れる事によって

なるべく副作用を出さない、より自然な方法で

積極的に改善を目指すのか?


あなたならどちらを選びますか?


■運動でうつ病を改善するという発想。

私は薬による治療に疑問を持っていた為
いろいろな方法を試しました。

その中に、「身体を動かして治す」

いわゆる運動をする事で治してみようと
思いました。


■運動でうつ病って治るの?

そう思うんじゃないでしょうか?

日本では運動でうつ病を改善するという考えは
まだまだ一般的ではありません。

しかし、海外では研究もされ実績もある方法です。

アメリカの医学部教授の研究では、
抗うつ薬と有酸素運動が同程度の効果が
報告されています。

しかも、再発率が運動療法の方が低く

有酸素運動で改善した人は
・90%の人が10ヵ月も改善効果が続き
・再発率は8%だったそうです。

それにひきかえ、抗うつ薬で改善した人は
・10ヵ月後も改善効果が続いたのは、55%
・再発率は38%にも上ったそうです。


ここで気がついたのが、

運動は、自分から行うもの

薬は、与えられるもの

という違いです。

自分で治すか? 治してもらうか?

これが再発率に大きく影響があると思います。

自分で治したという事は、
うつ病を自分がコントロールしたという事です。

という事は、それが自信となりいつでもうつ病を
治す事が出来るという事です。

かたや薬ですが、これは自分のコトロールしたものでは
ありません。

体内に入った薬の成分が、ここに作用して
こうやって効いて、なんて出来ないですよね。

飲んでいたら、いつの間にか治っていたという
感じなんじゃないでしょうか。

 

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■薬よりも運動がオススメな3つの理由

ここまでの内容をまとめると。

薬より運動をお勧めする理由は、

・副作用が無い

・再発率が薬に比べ低い

・抗うつ薬が効きにくい人にも効果がみられる。

という3つです。

運動をした方が良い気がしませんか?


■どんな運動をするの?

「薬より運動をする事が良いのが分かったけど、
 どんな運動をすれば良いの?」

そう思われると思います。

海外で行われたうつ病と運動の研究では、

ごく簡単なものが行われていました。

ルームランナーやエアロバイクを使ったり
ウォーキングや速歩、水泳などです。

特に難しい事は必要ないんですね。

■私がまずお勧めするのは、ウォーキング。

なんといっても手軽で簡単です。

誰でも出来ますし、必要な物もほとんどありません。

まずはウォーキングからやってみましょう。


■ウォーキングをやってみよう!

では、ウォーキングのやり方のポイントを
お伝えしますね。

ポイント1

なるべく日中(太陽が出ている時)に行いましょう。

日光には、昔から体内機能を正常化する効果があります。

日照時間が減るとうつ病が増える事をみても、日光が
うつ病に対して影響を持っているのがわかりますね。

ポイント2

まずは1回30分を目安に。
理想は1回1時間。

それを週に3日やってみましょう。

負荷は少なめから始め、休息もとりながら。

負荷と回復を交互に体にかける事が、確実に
改善するのに必要です。

ポイント3

5感を感じながら歩いてみましょう。

ほおに感じる風や足の裏に感じる地面の感覚。

木や花の匂いやアスファルトや土の匂い。

まわりの景色にも注意を向けてみて下さい。

他にも耳を澄ましてみるといろいろな音が聞こえる
はずです。

のどが渇いたら、ミネラルウォータを飲んでみましょう。
きっといつもより美味しく感じると思いますよ。

ポイント4

歩く速度は、少し息が上がる程度で。

目安としては、誰かと一緒に歩くとして、
会話が何とか出来る程度がオススメです。

ですが、最初は気楽に楽しみながらで大丈夫です。

ポイント5

水分補給はこまめにしましょう。
ご自分のお気に入りのミネラルウォーターを
もって出かけましょう。

ポイント6

3週間は続けてみましょう。

人間は習慣の動物です。

3週間続けた物事は、習慣化されやすいという
研究結果があります。

まずは、休み休み、3週間続けてみましょうね。


※注意事項

現在、薬を服用されている方は、薬と運動を併用して
行ってみて下さい。
だんだん元気になれば減薬、断薬を主治医の先生が
検討してくれるはずです。

いきなり薬を止めるのは、良くないので、主治医の先生
の指示をうけて下さいね。

■まとめ

薬よりも運動がオススメです。

理由は3つあります。

・副作用が無い

・再発率が薬に比べ低い

・抗うつ薬が効きにくい人にも効果がみられる。

という3つです。

まずは、ポイントを参考にウォーキングから
始めてみて下さい。

 

本日も私のブログをお読みくださり、
ありがとうございました。

記事の感想、今後取り上げて欲しい内容などが
ありましたら気軽にコメントしてくださいね。

またあなたに訪問していただけるのを
心よりお待ちしております。

身体心理療法家:宮川智一

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